HOME>オススメ情報>失敗しないための選び方と注意点について解説します
漁船

規模や航行区域に注意しよう

一口に中古漁船と言っても、その種類は様々です。カツオ船やイカ船もあれば、定置作業船やはえ縄船もあります。船の規模により、定員が変わって来ますし、積載量も異なります。船内の設備なども変わってくるので、よく確かめることが欠かせません。例えば、カツオ船とイカ船を比べると、漁に必要な人数はカツオ船の方が多くなりますので、漁船の規模もカツオ船の方が大きくなります。また、航行区域が岸から離れるほど、漁に出ている時間は長くなります。宿泊施設や冷凍などの保存設備が必要になるので、漁船の規模も航行区域に比例して大きくなることが殆どです。尚、航行区域によって必要となる船舶免許は変わります。同じイカ船でも、2級の免許で良い漁船もあれば、1級の免許が必要な場合もあるので注意が必要です。中古漁船を選ぶ際は、航行区域や漁船の規模が適しているのかどうか、しっかりと確認することが欠かせません。

コンディションを確認しよう

中古漁船の魅力といえば、やはり予算を抑えられるといった点が挙げられます。新しく漁船を購入するよりもコストが抑えられるのは、大きなメリットと言えるのではないでしょうか。ただし、中古漁船でも故障やメンテナンスが必要な部位が多い漁船を選んでしまっては意味がありません。すぐに利用出来ない上、修理にコストが嵩んでしまっては本末転倒と言えます。中古漁船のコンディションは、どのように漁船が使われていたのか、メンテナンスが適切に行われていたのかといった部分がとても大切になってきます。利用されていた期間がどれくらいなのか、エンジンをはじめ、部品の交換などが適切にされているのかといった点はしっかり確認することが欠かせません。また、前オーナーの使い方次第で、漁船のコンディションに大きな差が出るのも中古漁船の特徴です。選ぶ際は、コンディションに釣りあった値段かどうか、じっくり検討することも大切です。

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